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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

東京で消費したから東京近くで温泉に通う。志楽の湯に自転車で通いはじめた。

銀塩 (フィルムカメラ) 思ったこと・妄言 レビュー Z-1P PENTAX

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PENTAX Z-1p + smc PENTAX-FA 77mm F1.8 limited

"志楽の湯入り口。工業地帯なのになんという趣"

 

どうも、僕です。

2015年上半期も今月で終わってしまいますね。なんか早かった気もしますが。

とはいえ、4月に東京の事業所に異動してからもはや半年がたったのは事実です。

 

ちょっぴり体に疲労を感じますし、生活リズムも少し不規則になりました。これも都会でサラリーマンをやっているストレスなのでしょうか。

 

都会というのは正直苦手です。

 

適度な田舎感のある千葉の山奥で育った僕にとって、東京は人が多すぎるし、流れる時間は早すぎる。みんな何か我慢しながら急いでいるようにも見えます。

少し休むに当たっては緑が少なすぎるし、季節の匂いなど感じることもありません。

このような日常の中で"当然"になっている我慢の全てがだんだんとストレスになっているのかもしれません。

 

ino-null.hatenablog.com

 

 

 

もちろんその数倍楽しいものと楽しい人が集まることが何よりも魅力であることは理解しています。それがチャンスだと思って東京回りにいるのだとも自覚しています。

 

 

でもね、たまには完全にスイッチオフになる"逃げ場"がほしいなと。

 

 

 

逃げ場としての温泉 志楽の湯

少し前までは僕の逃げ場は「綱島温泉 東京園」でした。でもねー、東横線の工事の関係でひとまず営業停止になってしまったので、しばらく宙ぶらりん。

ino-null.hatenablog.com

ino-null.hatenablog.com

 

近所に、、、いや最悪自転車でそこそこの距離でいいから、手頃な温泉施設ないかなーと思っていたら、見つけました。川崎に。

縄文天然温泉 志楽の湯

motosatou.blog.fc2.com

 

"しらく"のゆと読むようですね。縄文時代の天然温泉を意識した奥ゆかしさを持った温泉施設のようで、十分に自転車で行ける距離!東京園と同じような、入場料のシステムで一度入場してしまえばとりあえず温泉入り放題なので、値段もおふろに入るだけだと考えるとちょっと値が張るけど、入場料+一日中の休憩料と考えれば十二分に安い!

 

温泉名】   縄文天然温泉 志楽の湯
【分類】    日帰り温泉
【営業時間】  10時~24時
        ●8月を除く毎月第3水曜日は15時~24時
        ●浴場/脱衣所利用は23時45分迄
【料金】    平日大人/850円 子供/510円
        土日祝大人/1000円 子供/690円
        平日深夜(22時30分~)大人/700円 子供/480円
【泉質名】   ナトリウム-塩化物強塩泉
        (中性・高張性・温泉)
【湯の色】   薄茶褐色
【湯の臭い】  弱石油臭(内湯)土臭(露天)
【湯の味】   強塩味
【肌ざわり】  弱つるつる感・キシキシ感
【浴槽】    無加水・加温・循環ろ過

あれ?かなり遅くまでやっている?

よし、仕事を早く上がれた日に自転車で行ってみませう!

 

仕事後に通い始める

残業の一切を無視して定時ダッシュ。この時17:45ごろ。オフィスから逃げるように脱出し、地下鉄へ乗り込む。当然座席に座れなどしないので、つり革の真下、おじさんとおじさんの間で一心不乱に温泉のことを考える。

乗り換えをこなし、どうにかこうにか家の最寄駅に到着。ご飯として簡単なものを駅周りで摂取。そのあと即帰宅。

 

家に着くや否やフォームチェンジ!

サラリーマンフォーム(防御力重視)から

短パンフォーム(素早さ重視)へ換装。

 

タオルと読書途中の本を持って自転車へ乗り込みます。。。

 

って感じで最近この温泉へ通い始めました。

休日も入れて週3日くらいで。

そのくらい気に入ってしまいました。

 

 

志楽の湯の居心地良さ

源泉が同じなのか、お湯は東京園と同じようなコーラ色。泉質とか詳しいことはよくわからないけど、疲労回復に良さそうな気がしています。

温泉の種類も思いの外多く、屋内の内湯、露天風呂、水風呂、桶風呂、果てはサウナまであるあたりポイント高いです。サウナで修行ごっこができますね笑

 

だいたいいつも1〜2時間くらい風呂に入ったり、露天風呂の外で寝てみたり、サウナで耐え忍んでみたりと温泉施設を満喫しています。平日千円以下でこの充実感は素晴らしい。(百円引きクーポンもあり)

 

 

しかし、一番僕が気に入っているのは、なによりも休憩所の方。

東京園もそうでしたが、温泉に入る前後のまどろみの場、休憩所こそが日常的に使える温泉なのかを左右する重要なファクターなのです。僕的に。

 

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そう考えると志楽の湯の休憩施設はなかなか最高。東京園のように持ち込みなんでも可・安いビールやおつまみもあるよ、とまではいかないものの、飲み物お酒、おつまみは全て揃っていて、なんだったら併設されたお蕎麦やさん志楽亭でガッツリお食事も出来る。

 

僕平日夜の人の少ない時間の23時過ぎまでダラダラしているので、人も少なくて本当に静かで趣のある雰囲気。

その落ち着く雰囲気を生かして勉強や、読書を畳の上でダラダラしています。

気のせいか進みもいい感じ。

 

仕事で特に疲労やストレスを感じた時にはじっくりサウナに入って、休憩所でコーヒー牛乳でも。

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異論はあるでしょうが、僕は俄然コーヒー牛乳派ですね。

 

 

休憩所内はかなり薄暗く、夜のおばあちゃん家を思い出します。

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ISO400のフィルムカメラにはちょっと暗すぎて厳しかったかもしれない笑

 

 

ただ、モノクロフィルムの良さと相まって、落ち着いた静かないい雰囲気が出ていますね。

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余談ですが、「落ち着く感じ」「素朴な雰囲気」を出す時、僕はモノクロフィルムとしているフォードのXP2を使用します。落ち着いたコントラストと適度な粒子感、!SO400という常用しやすい感度がお気に入り。

XP2ならカラーネガフィルムと同様即日の現像が可能ですし♪ 使い勝手も非常にいい。

イルフォード XP2 スーパー 135 36枚撮り

イルフォード XP2 スーパー 135 36枚撮り

 

 

 

 

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最近は自分の積読本を消化しています。まずは大学の時に手に入れたこの本を。

 

福翁自伝 (講談社学術文庫)

福翁自伝 (講談社学術文庫)

 

幕末から明治維新の言葉遣いと志楽の湯の雰囲気がマッチしていてぐんぐん読み進められます。面白い本だったので読書感想でも書きたいなぁ。

 

 

 

少し火照った体を冷ましながら自転車で風を切って帰ります。

疲労も、ストレスも即リセット。

 

東京周りにもこんないいところがあったんですね。

これでまた明日から戦えそうです。

 

 

こちらからは以上でーす!

 

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