読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

ゆとりが原付で日本縦断した17日目。この日の場所はまた行きたい!憧れの銀山温泉×あっさり米沢×喜多方虫地獄

原付で日本縦断

f:id:ino_null:20160104130922j:plain

2012年の原付日本縦断を振り返る記事、17日目。

前日は友人サイトウの案内で仙台中を見て回った。夜は結局サイトウの家に泊めてもらったので、久しぶりに遠慮も不自由もない一晩を明かせた。いや、本当助かった。

これまで旅途中にお世話になった人よろしく、原付のボックスにコメントを書いてもらう。

 

ino-null.hatenablog.com

 

 

f:id:ino_null:20160104130923j:plain

自宅の下まで見送りに来てくれたサイトウに別れを告げ、仙台を後にする。

前の晩二人で検討したが、この日は山を越えて山形方面へ抜けることにする。山形にずいぶん前から行ってみたかったところがあるのだ。

 

twitter.com

 

f:id:ino_null:20160104130924j:plain

f:id:ino_null:20160104130925j:plain

街を離れるとあっとゆう間に景色は変わる。

f:id:ino_null:20160104130926j:plain

f:id:ino_null:20160104130927j:plain

f:id:ino_null:20160104130928j:plain

この写真は少し格好いいなって思った。30kmしか出てないけれど笑

f:id:ino_null:20160104130929j:plain

舗装が雑な道路を通る時は「本当にこの道で良いのかな」と不安になる。一人旅あるあるだと思うw

f:id:ino_null:20160104130930j:plain

そうして山を越えて、東北第4の県、山形県に到着。。。と言っても周りは山だらけなので変化は皆無。というか、本州なんて県境越えても雰囲気変わらないものだよね。

f:id:ino_null:20160104130931j:plain

f:id:ino_null:20160104130932j:plain

うし、目的地に到着。わかる人にはもうこの時点でわかるかもしれないけど、とりあえずちょっと待ってもらって。。。

f:id:ino_null:20160104130933j:plain

まずは相棒を駐車。というか、数日ぶりに相棒の姿が登場した。こんな原付に乗って旅してたんですよ、いいでしょ。

 

憧れの地に到着!

f:id:ino_null:20160104130934j:plain

荷物をまとめて目的地を散策。おうおう、道端にある足湯に人が集まっているわ。

そう、僕がずっと来たいと思っていた、ここは山形県銀山温泉

find-travel.jp

その特徴は何と言っても、そのレトロな雰囲気。江戸時代末期の銀山に由来する温泉街で、大正末期に建てられた古い宿がそのままの雰囲気で残っている。街並みを見るだけでも楽しめて、思わずここが21世紀の日本ということを忘れてしまいそうになる。

 

f:id:ino_null:20160104130935j:plain

f:id:ino_null:20160104130937j:plain

着いたらまずは腹ごしらえだ。昼食はお蕎麦かな。

山形はお蕎麦が有名と聞いております。

f:id:ino_null:20160104130936j:plain

この雰囲気の中、窓から差し込む日差しにつつまれて食べるお蕎麦はとても美味しかった。(と思う。3年前の話だからあまり覚えて無いですごめんなさいw)

なによりお店の雰囲気がとても素敵で、ずっと居座っていたかった。

 

f:id:ino_null:20160104130938j:plain

f:id:ino_null:20160104130939j:plain

f:id:ino_null:20160104130940j:plain

街並みに大正浪漫を感じる。

f:id:ino_null:20160104130941j:plain

f:id:ino_null:20160104130942j:plain

街の奥には何があるんだろう。

f:id:ino_null:20160104130943j:plain

f:id:ino_null:20160104130944j:plain

f:id:ino_null:20160104130945j:plain

さっき食べたばかりだというのにw 仕方ない、店先で売っている光景がとてもおいしそうだったから。

f:id:ino_null:20160104130946j:plain

f:id:ino_null:20160104130947j:plain

奥へ進むと街の家屋は姿を消す。緑がキラキラと輝いて、まぶしい。

f:id:ino_null:20160104130948j:plain

街の中心を通る川はもっと先から流れてきているようだ。

f:id:ino_null:20160104130949j:plain

川辺をさらに遡っていく。どんどん登ってく。

f:id:ino_null:20160104130950j:plain

そうすると開けたところにでた。穏やかな様子の池と、たくさんの紫陽花。温泉街の賑やかさが嘘のような静かさだ。

f:id:ino_null:20160104130951j:plain

どうやらここが、江戸末期の銀山の名残らしい。坑道の入り口が残っている。少し入ってみよう。

f:id:ino_null:20160104130952j:plain

f:id:ino_null:20160104130953j:plain

f:id:ino_null:20160104130954j:plain

さすがに中に坑道としての名残はほとんど無い、しかし洞窟探検のようでなかなか楽しいかもしれないw 涼しかったのもありがたかった。

f:id:ino_null:20160104130955j:plain

f:id:ino_null:20160104130956j:plain

遠くに温泉街が見える。こんなに遠くまで歩いてきたのか。戻ろうかな。

f:id:ino_null:20160104130957j:plain

f:id:ino_null:20160104130958j:plain

しかしどこを切り取っても絵になる街だ。このとき僕は相当テンションが高かったことと思う。

f:id:ino_null:20160104130959j:plain

あ、また食べてる笑

 

 

そういえば、温泉街なのに温泉に入っていなかった。まぁこんな炎天下で温泉に入りたいかと言われると微妙なのだけど、ここまで来た以上入っておかないともったいなくて仕方ない。

お金がない僕が入ったのは街の無人共同浴場。備え付けのポストのような入れ物に料金を入れて中へ入る。ラッキーなことに誰もいかなったので写真をパシャり。

f:id:ino_null:20160104131000j:plain

こじんまりと、こちらもまぁ風情のあるお風呂だ。

さすがに炎天下の中入る風呂は熱くて仕方がなかったが、原付で走った汗をさっぱり流すことができた。これもまた旅としては満足度が高い。

 

 

f:id:ino_null:20160104131001j:plain

さて、夕方になる前に銀山温泉を離れようと思う。本来ならば一晩ここに止まって、夜の風景も楽しみたいところだったのだけど、それはまた次の旅行にしよう。

これを振り返っている今、もう一度銀山温泉を訪れたくて仕方がない。4月までにどうにか行けないかなぁ。今度は温泉街にお宿を取りたい。

 

 

f:id:ino_null:20160104131002j:plain

f:id:ino_null:20160104131003j:plain

 

米沢をぬるっと

夕方になるころには米沢市に到着。この辺りには有名な神社があるらしい、せっかくだからお参りをしていこう。

f:id:ino_null:20160104131004j:plain

f:id:ino_null:20160104131005j:plain

f:id:ino_null:20160104131006j:plain

この人がここで祀られている人。戦国武将上杉謙信だ。そうここは米沢市にある上杉神社

guide.travel.co.jp

上杉家の史跡が多く残るこの神社。夕方近くでほとんど何も見れなかったが、お参りはしておいた。時間が遅くて人がほとんどいなかったおかげで、とても神秘的な雰囲気だった。

f:id:ino_null:20160104131007j:plain

米沢市をもう少し走る。

f:id:ino_null:20160104131008j:plain

毎度、夕飯に何を食べるかは悩んでいたのだけど、米沢市といえば牛肉、米沢牛だ。米沢牛を安く食べられないかなぁ。。。とあたりを徘徊していた。

 

すると、地元グルメのようなものを発見。

f:id:ino_null:20160104131009j:plain

まさかのらーめんですよ笑

f:id:ino_null:20160104131010j:plain

あ、でも細麺であっさりで美味しい。スタンダードな中華そばに醤油のコクを増した感じ。。。って牛じゃないじゃん笑 いや、美味しかったけれども!笑

 

 

喜多方虫地獄

f:id:ino_null:20160104131011j:plain

なんてことをやっていたら、うかつにもこの日の宿のことを考えるのを忘れていた。

充電は十分だから、この日はテント泊で大丈夫なのだけど、どこかに野宿できそうな場所は無いかしら。。。

 

。。。だいぶ遠いところに道の駅を発見。これ完全に日が暮れるなぁ。。。仕方ない、行くか!

f:id:ino_null:20160104131012j:plain

この日の夜の走行今でも覚えている。すごく小さな羽虫が大量発生して、ヘルメットの隙間から侵入してきたんだ。

「あ”ーーーーーーー!!!!」って叫びたかったけど、叫ぶと口の中に大量に侵入してくるから、全力で口を閉じて「ん"ーーーーーーーーー!!!!」って唸りながら走っていた。あれはキツかった笑

 

「ん”ーーーーーーーーーーー!!!!」って感じでどうにか福島県喜多方の道の駅へ到着。この道の駅には珍しく温泉施設があるらしい。

f:id:ino_null:20160104131013j:plain

f:id:ino_null:20160104131014j:plain

当然入るよね。温泉だものね。大好きだからね。

今日も1日に温泉二回だ笑 なんて温泉に恵まれた旅なんだろう。

こちらの温泉は露天風呂が素敵でした。裸でずっと横になっていたものw

 

ここでテントを張ってこの日の旅は終了!

 

※仙台を出発したころGPSをONにしていなかったらしい。

 

【次回予告】日本海が。。。見たい。