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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

【PENTAX K-S1】Manfrottoのコンパクト三脚Befreeと、Wi-Fi遠隔操作SDカードのFlucardで夜景を撮りまくる。

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 どうも、僕です。

久々にデジカメについて書いてみようかなってことで。

ずいぶん前から三脚が欲しかったのです。それは長時間露光がしてみたかったから。いいですよね、長時間露光。わずかな光を捉えて華やかな風景を撮る感じ。何より腰を据えてじっくりと被写体と向き合うのは性に合っている。

ちなみに長時間露光っていうのはこんなものね↓

長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。

長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚 - GIGAZINE

要は、すごーくシャッターをゆっくりにすることですはい。

 

 

Befreeという三脚を買ったのさ。

数十秒にわたる露光だと三脚は必須。でも僕はコンデジで記念撮影をする用のへにょんへにょんの三脚しか持っていませんでした。そろそろ撮りたい写真のためにそこそこの三脚を一つくらい持ってみてもいいかなと思ったので、早速新宿ヨドバシへ。そこでベテランの店員さんと話した結果、ManfrottoのBefreeという持ち運びやすい三脚を購入しました。

Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット レッド MKBFRA4R-BH

Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット レッド MKBFRA4R-BH

 

いい感じのケースも元から付いているし、コンパクトに収納できるおかげでそこそこ軽装で旅をする僕にはぴったり。 カラーバリエーションがあるのですが、赤にしたのはそのベテランの店員さんが全力でプッシュしてきたから。曰く、「お客さん!買うなら赤ですよ!だって目立つから!!電車に三脚を忘れたとするでしょ?駅員さん一発でわかるから!ね?赤にしなって格好いいから!」なんか半分くらい店員さんの趣味が入っている気がしなくもないけどまぁいい。赤は好きだから。赤は3倍早いからね。

 

実は三脚とは一緒にあるものも買ったのだけどそれはまた後で。

 

三脚を持って外へ出よう!

機材を買ったら早速試したくなるというもの。ものは試しと三脚担いで外へ出てきました。持ち出したのはPENTAX K-S1。僕の手持ちの中で持ち出しやすくて汎用性が一番高い一眼レフですね。光学ファインダーが使える機種は楽しく撮影ができるからそれもポイントが高い。

ino-null.hatenablog.com

 

 

持ち出したレンズは、FA35mm,FA50mm,FA77mm limited,あとFish-eye takumar。相変わらずの単焦点バカです。まぁこんだけ持っていけば僕の撮りたいものくらいは大抵大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なと、なんとなく一人で行くのは寂しかったから、会社の同期を一人連れてね。あまり関係ないけど彼はGRを持ってきました。

そうしてやってきたのはこちら!お台場です!

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なぜお台場にしたかというと、夜景が綺麗そうというのと、僕がどうしても見てみたかったガンダムがあったから!!!

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うおおおおおお!!

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うおおおおおおおおおおお!!!

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うおおおおおおおおおおおお!!!

人生初のリアルサイズガンダムだ!!!RX-78-2だ!!!テンションがうなぎのぼりでした。熱量がその場にいる他の人とは違いすぎてものすごく浮いてた笑

 

3枚中2枚はfish-eye takumarで撮影したのですが、フィルム用のレンズなのでK-S1のAPS-Cサイズのセンサーだと画角が微妙ですね。魚眼効果がそこまで出るわけでもないただの歪んだ広角レンズって感じになっちゃいました。ただ、その分苦手な周辺の流れがあまり出なかったのは良かったのかもしれない。

 

 

秘密兵器 PENTAX Flucardの遠隔操作!

さて、陽も落ちてきたので早速三脚を使った長時間露光をしてみよう!ってことで浜へ出てみました。

 

できるだけ、水面に近い位置でシャッターを切ってみたかったので三脚を使ってカメラは低めに設置。これでゆっくりシャッターを切れば波と夕日がいい感じになるはず!!

なお、撮影風景。あ、これ僕です。

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ふふふ、何をしてるかって?シャッターを切っているんですよ。遠隔操作で。

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何かって言うと、PENATX FlucardっていうSDカードを使ったんです。

 これはPENTAXのK-S1/K-3/K-3Ⅱ専用の機能拡張SDカード。これをつければWi-Fi通信機能のない一眼レフがWi-Fi対応に早変わり!似た製品に東芝のFlashiAirやEye-fiがあるけれど、あれは画像データの送信がメインなのに比べて、こっちは遠隔操作・遠隔シャッターまでできる。多少のレスポンスの悪さはあるけど、ブラウザから操作できるのでデバイスを選ばず、ライブビューまでできるので活用の幅は広いかな。

現に、しゃがまないとシャッターが厳しい角度でも楽々でシャッターが切れる。ある程度自由のきく三脚と一緒に使えば、構図の自由度はぐんと広がるはず!(まだそんなに冒険してないけど笑)

あと、くだらない使い方だけど、寒い冬にカメラを外に置いて、自分は部屋の中からシャッターを切るとか、そんなのもアリかな笑

 

基本的に長時間露光にはシャッターを切る際の手ブレを避けるためにレリーズが必須。でもこの遠隔操作ならレリーズいらずでできちゃうって寸法です。

そんな感じで撮ったのがこちら。

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単走コーティングの古いレンズ(fish-eye takumar)で撮影したからレンズフレアが派手に出てしまっているけれど、海の波が平らになっているようすはなかなか面白いですね。慣れてきたらもっと面白い様子が撮れそうだ。

 

 

慣れてきたし、長時間露光でお台場を撮ろう!

...ただ外は寒すぎたんで一旦休憩。

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サンマとビールでまったりして、体があったまってから再度出陣!

まずは...

 

 

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ガンダムだ!!!

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連邦の白い悪魔め。。。

しかし、ライトアップの感じとか、バックの液晶の光がチカチカしてなかなか難しい...

なんとか見れる写真はこの二枚しか撮れなかった笑 でもライトアップされたガンダム格好いいよぅ。メインカメラが光って、起動したみたいだよぅ。

 

 最後はFA35mmでレインボーブリッジを。これは正味2分くらいの露光時間。

 水面がつるんつるんになってますね。初めてにしてはかなり楽しめたんじゃないかな?

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初めてちゃんとした三脚を買ってみましたが、撮影の幅というか、世界がすごく広がったような気がしました。ありがとう店員さん笑

ネットでいろいろ見ると、まだまだ色々な撮影方法を試せそうですね。遠隔撮影も楽しかったし、PCやタブレットと連携させれば凝った撮影ができるでしょう。このK-S1と合わせてコンパクトなこの三脚セットならいろいろなところに持ち出せるはず。またいろいろ撮りに行こうかな。

 

こちらからは以上でーす!