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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

ゆとりが原付で日本縦断した30日目。姫路城はこの日最高に白かった。姫路×白鷺城×岡山突入

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どうも、僕です。

4畳半の部屋と布団が大好きだった僕が、勢いで外に飛び出して原付で一人日本縦断をした2012年夏の振り返りシリーズ。この前の日は兵庫県城崎温泉の素敵な雰囲気にやられてしまい、思わず旅の足を止めてしまいました。結果夜は温泉三昧で気が緩みまくり。この日はそんな兵庫県城崎温泉からスタートします。

ここまでの旅の道程はコチラ。

 

ino-null.hatenablog.com

 

 

 お宿にて起床。立派なオフトゥンに包まれて一晩過ごすのは久しぶりだ。普段は外でテント生活なんだし仕方がないのだけど、そのギャップにびっくりする。ビバオフトゥン。

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宿のフロントの人が「どこに行くんですか?」「大丈夫ですか?」などと気に掛けてくれた。「気まま気楽な楽しい旅なんです」なんて事を伝えたら、「それは良いですね、今日は暑いですからコレでも飲んでください」となんとペットボトルのお茶をくれた。ありがたい気持ちで胸が一杯になる。最後までいい場所だった、城崎温泉は絶対にまた来よう。

 

前の日に日本海側に来たばかりだったが、早々に南下をする。次のおおまかな目的地は四国だ。しかも人生初四国。今日はまず兵庫を南へ下って姫路へ向かおう。

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事前の情報はちゃっかり今のうちに仕入れておく。なるほど、岡山ではホルモン焼きうどんね。。。 

 

姫路を目指せ

この日兵庫県を南下していたので山をいくつか越える事になった。天気予報は曇りだったが、山の天気程あてにならないものもない。ばっちり1時間ごとに雨に降られてしまった。原付の旅だから無防備に雨に晒されると結構心が辛い。。。特に下半身が雨でぐずぐずになると不快感で泣きたくなってくる。

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結果、下半身はカッパ、上半身はTシャツになった。ファッション性?そんなものはこの旅を始めてから消えてなくなったね。 

 

さて、山の天気にくっちゃくちゃにされながら何とか姫路へ到着した。

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こうまでして姫路にきたかったのはやっぱり姫路城をこの目で見てみたかったのがある。"白鷺城"とまで言われる純白のお城の美しさはどんなものなのかは自分で感じてみたかったからだ。期待に胸を膨らませ、下半身をびしょぬれにしながら姫路市内観光をすることにした。

 

はじめに向かったのは護国神社。向かった理由は何となく大きいから。こういうところに向かってみていつも感じるのだけど、今回の旅は"旅"という行為を純粋に楽しみたいので意図的に事前情報なしでアドリブで楽しむことを重視している一方で、歴史的背景やその周辺文化まで理解した上で訪問し、五感で魅力を味わえたらどんなに素敵だろう、と思う。きっとそれは"旅"というより社会科見学なんだけど。大人になってから社会科見学にものすごく魅力を感じている自分がいる。

さて、その神社でお参りをしようとしたら同じく神奈川からやってきた大学生チャリダーさんを発見。

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出発地点が同じと言う事もあり、ものすごく仲良くなった。こういう偶発的な出会いが楽しくて仕方ない。先々の目的地も同じだったので、どこかで再会できたらいいねという話をしてお別れをした。 

 

お参り後。北海道からおみくじを引き続け、この姫路にてようやく大吉さんとご対面。当時この日の内容を投稿した動画で「ついにこの人に大吉が!!」ってコメントが付いたのは少し笑った。

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姫路城は白かったびっくりするくらい白かった

 

 

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何も言うまい。。。姫路城、工事してました。僕の見た姫路城は、上の写真のような"絵"でした。。。白いなぁ。 

こういうものは運だ。旅の時期はずらせなかったし、、、うん。

 

 

今でこそカメラにはまった僕も、こんなでした。

さて、当時の僕の心の中でふつふつと起こる「ちゃんとしたカメラ欲しい感」このドキドキはもしかして恋だろうか。 

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この頃の僕に言ってやりたい。お前は3年後に、カメラにドハマりしてフィルム一眼レフが10台以上、デジカメも7,8台程度所持することになるのだと。一眼レフをそんなに撮るとは思えないとか言っているけど中判一眼レフをバリバリ使うようになるのだと。人の未来なんて分からないものです。 

 

夜まで掛かってしまったが、このまま海沿いを原付を走らせて岡山入りする。夕飯は途中のコンビニで買ったおにぎりで済まそう。

 

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次の日は岡山市内の観光と、四国へ渡る算段をつけることにしよう。