銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

lomoのクロスプロセス

f:id:ino_null:20141015234002j:plain

PENTAX MX + smc PENTAX-M 55mm F1.8 + lomo クロスプロセス

"新宿の思い出横町。肉を食べたくてひたすらさまよった日の写真"

 

今年の5月くらいからフィルムカメラを始めて、身近で購入できるフィルムは一通り使うことができた。

フジのネガ、ポジ、モノクロやら、kodakのネガ、モノクロやら、イルフォードのモノクロやらlomoのネガやらとにかくいろいろ。。。

 

 

一つ一つレビューしてきた訳ではないけど、コレが好きだの、あれが今ひとつだの一喜一憂してたりする中で、結構好きだなーと思ったのがkodakのネガフィルム。

特にPortra。

 

色が黄色方面に偏る気がするんだけどそれがなんか暖かみがある感じがして気に入っている。

 

モノクロはまだまだ使ってみないとわからないなぁと。

 

むしろ以外にいまいちでもっと突き詰めてみたいなぁと思ったのが"クロスプロセス"。

リバーサルフィルムをネガ現像する手法のことだけれど、僕は⬇️のlomoのポジフィルムでしかやったことがない。

Lomo 35mm スライドフィルム(3個セット)

Lomo 35mm スライドフィルム(3個セット)

 

 

なんか感覚的な感想だけど、粒子が凄く大きくかんじるんだよなぁ。。。

つまりなんというか画像が荒く感じるのです。

これはフィルムの特性なんだろうか。

 

たとえばフジのVelviaとかでやったら違うんだろうか。。

 

うん、試してみたい。

もっといろいろアグレッシブにやってみよう。