【失敗写真供養】知ってるかい?フィルムカメラって失敗するんだぜ。
焦点が合っていない。。。あと、なんで正面から写さなかったんだ。。。
どうも、僕です。
なんかね、僕の懐事情に合わせて少しづつフィルムの消費速度が遅くなっている気がするのです。げに恐ろしきかな大学院の授業料。。。
だからこそ、現像から帰ってきたフィルムの写真は一層大事に思う、みたいなところはありますね。
...まぁ今回大失敗してるんですが笑
この前、はてなさんに僕の作ったお題を取り上げてもらいました。このお題で書いてくれている記事のすべてがキラキラした素晴らしい写真ばかりなのでふふふ楽しいなってなったのですが、一つだけ書きたいことがあったんですよね。そう、「フィルム写真って失敗だっていっぱいあるんだぞ」って。
なので、今回は先日撮影した大失敗をひたすら上げていきましょう。こんな失敗も楽しいねって思えたなら、フィルムカメラを始める資格が十二分にあるということです。
(こうやって失敗したフィルム写真が成仏されたらいいなって)
何が撮りたかったのかよく分からない。ただ天気は良かったので重機の発色が素敵だ。
実際はこんなものでは比較にならないくらい色々なミスをしている。。。きっとあれのせいだ、思いつくことは一つある。
続きを読む梅雨になったし重い腰を上げてカメラと散歩に出よう。
最近の写真MX-1やK-01など。
どうも、僕です。
今日はたいして文章を書く気分じゃないです。ただ、最近撮った写真とか、最近RAW現像した写真なんかを見ていて、また自分の写真が変わってきた気がするので、記録のために載せておきます。
こちらからは以上でーす!
ゆとりが原付で日本縦断した38日目。ここからカメラを新調だ!RICOH GXR×秋吉台の大自然×写真趣味のスタート!
前日アコギセッションをしたゲストハウス"バックパッカーズ"いろいろな出会いがあって楽しかった宿だ。
どうも、僕です。
また更新間隔が開いてしまったのだけれど、一つこれに関しては言い訳がある。この記事から更新したい日々を撮ったカメラは僕にとって少し特別なのだ。
下の動画を見てもらえればわかるが、僕は旅の途中にヤフオクでとあるカメラを落札してしまった。冒険の途中で強い機体に乗り換えるロボットアニメみたいで、なんかテンションが上がる。そんな素敵カメラで撮った写真を厳選していたら更新期間が開いてしまった。
そんな感じで、僕が旅の途中で購入したデジカメがこちら。
今週のビックリドッキリメカ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* pic.twitter.com/sxKIK3ov
— いのっち@日本縦断達成 (@ino_null) 2012年9月6日
このブログでも時々登場するRicohの変態カメラGXRだ。これが僕を写真の世界に引き込んでくれた。そんなきっかけの素敵なカメラ。なお、初めて手にいれたカメラユニットはA12 50mm Macroという50mm単焦点マクロ。今思えばなんてマニアックなものからカメラを始めてしまったのだろう。おかげさまで今となっては立派な単焦点バカで、50mm周辺のレンズが部屋に山ほどある。良くも悪くも僕を作ったカメラだ。このカメラをぶら下げて旅の後半戦が始まる。
なお、ここまでの旅の様子はこちら。
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比較記事が教えてくれない、一眼レフK-S1の楽しみ方
スペックだけのオススメ記事にもやもや
スペックに現れないカメラK-S1
RICOH デジタル一眼レフ PENTAX K-S1 レンズキット [DAL18-55mm] ホワイト PENTAX K-S1 LENSKIT WHITE 06461
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2014/09/26
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『比較、オススメ〇選!』が教えてくれないエントリー機K-S1の楽しみ方
1. キットレンズは使うな
PENTAX 標準ズームレンズ HD PENTAX-DA18-50mm 4-5.6 DC WR RE 21357
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: Camera
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(買わなかったのは別のカメラを買ってお金がなくなってしまったから)
PENTAX ビスケットレンズ 標準単焦点レンズ DA40mmF2.8XS Kマウント APS-Cサイズ 22137
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2012/04/20
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この組み合わせで前にこんな写真を撮った。
K-S1というカメラは一眼レフなのにめちゃくちゃ小さいので、この小ささが活かせるレンズをつけるのがオススメだ。レンズがどれだけ小さくったって、手振れ補正はボディに入っているのだから、軽いレンズ、新しめのレンズならK-S1の実力を遺憾なく発揮できるはず。
2. とにかく手に持ってファインダーを覗こう。
K-S1で楽しめるかな?
どうだろうか。もしかしたら異論がいっぱい出てくるかもしれない。まぁそんなときは素人のユーザーがなんかくだらないこと書いてるな、くらいで鼻で笑ってほしい。
ただ、こんな感じで、軽いくて小さいレンズをつけて、とにかく除きまくれば写真を撮るのが楽しくなるのがK-S1というカメラだと思うのだ。メーカーのwebページに載っている数字を他社と比較して楽しむカメラじゃない。手に持つこと、覗くこと、そんな感覚的な楽しさを味わってほしい。
お酒への愛が溢れるから「MyBook」で飲み会の写真集を作ってみた!
愛に溢れた写真は、フォトブックにすると眩しい
どうも、僕です。
突然ですが、特に写真を撮るのが好きな方に聞いてみたいことがあります。きっと今から僕が聞きたいこの質問って、人によって色々違う答えが返ってくると思うのですよね。だから、実際に皆さんどうなのかなって。それは、
「ついつい撮ってしまう写真ってありません?」
なんでもないどこにでもある質問ですが、ちょっと気になっているのです。あとから自分の撮った写真をざーっと見返すと、「これもこれもこれもこれも全部似てるじゃん笑」という笑 癖、みたいなものでしょうか。「ついつい、こういう場面の時って写真撮っちゃうのよね」みたいなやつです。きっと皆さんの好きなものとか、無意識に求めているものとかが写り込んでしまうんでしょうね。いやはやそういうのって素敵だなぁって。。。
あ、僕のついつい撮ってしまう写真って居酒屋の飲み会の写真なんですけどね笑
求めてるんでしょうね。酒を。
求めてるんでしょうね。無意識に。
ついつい飲み会の時って楽しくなって写真を撮ってしまう。あとでナニコレって思うのだけど。
ただまぁそんなに居酒屋の写真ばっかりあっても仕方がないなぁとか、フィルムで居酒屋撮ってその写真を何に使えばいいのよとか、色々思っていました。だって僕のPCにはこれでもかってくらいお酒の写真が並んでますから。
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