銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

あけました。

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どうも、僕です。

 

ちょっと論文執筆&学会の特集記事執筆で死にかけているのであまり愉快な文章を書く心の余裕がないのですが、年があけた節目ということで薄っぺらくても一つ書いておきたかったのです。

 

去年は、色々と変化の年でした。会社をやめたり、ミラノサーローネに展示をしたり、タイで自分の立ち位置をおもい知ったり、面白いお仕事をいただいたり、いい研究ができてきたり。基本的には自分の実力をコツコツ増していくためのタメをつくる期間であったように思います。できることとやるべきことを戦略的に配置して、最低限の生活バランスを保ちながら自分を育てるそんな年でした。結果として色々できるようになり、目に見える変化と成果が現れていることが嬉しいですね。反面、気分と感性に任せて散歩や被写体探しに遊ぶ時間を取ることができなかったので、写真趣味としては少し物足りない年となりました。

今年は、いよいよちょっとこのタメを成果につなげて自分を前に進めていこうかなと思っています。年齢もそろそろ30歳が目前に迫ってきました。人生の第3部ですね、スタンド編です。学生生活もこの春で最後になりますし、そろそろ成熟し変わってくるものもあるでしょう。その中で変化するものとすべきではないものをみきわめて、いつもの自分のようにノリと勢いと気分で面白そうな方に人生の舵を切るような、そんな一年にできればと思います。

 

お仕事の方は、学業と連動して成果をあげられるように実は色々やっていまして、大小いろいろな企業さんや国をお客にしてライター、ディレクション、戦略とデザインのコンサル、ビジネス&製品企画などなど自分の専門であるところの、価値を創造と設計する研究をベースに展開をしています。お困りのことがあれば、そのあたりのお手伝いもできるかなと、思っています。

 

研究に関しては今年中に2本程度ジャーナルペーパーとしてまとめて発表をするつもりです。それはまた別の機会に。

 

www.keio.ac.jp

 

 

いろいろ書きましたが、まぁなるようになるだけなど思いますので、今年もゆるくお願いします。

修論が終わったら写真ブログとしてまたコツコツ投稿します。

ロードバイクに乗り始めて2週間たった。

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どうも、僕です。

特に伝えたいこともなければ見て欲しい写真もないけど、久しぶりにブログでも書くかなって気分でございます。11月の頭にロードバイクが納車されてから、懲りもせずにずいずいできる限り毎晩走ってます。これでもかってくらい走ってますが...まぁ楽しい。

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初めてのロードバイクとしてSpecalized Allez Sprint 2018年モデルを買いまして。

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どうも、僕です。

いきなりですがチャリに乗っています。突然ですみません、マジで毎日コツコツチャリに乗っています。30kmくらいは毎日です。そして楽しいです。そんな気持ちをぶつけます、温度差がありますがごめんなさい。読んで楽しんでいってください。

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温泉に浸けて現像するカメラがあったら楽しくないだろうか。

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どうも、僕です。

通っている大学院の修士研究もいよいよ佳境に入ってきている昨今。現実逃避とシェイプアップのためにロードバイクに投資をしてみたりといろいろしていますが、今回はべつの話です。

 

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28歳、人生初めてのヨーロッパは写ルンですで撮ってみた。

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どうも、僕です。

今年の4月にすごく貴重なチャンスをいただけてMilano Design Week 2017というめちゃくちゃ大きなイベントに出展してきた。

Milanoと書いてある通り、開催場所はイタリアのミラノ市。台湾に一回だけ行ったことのある海外旅行超絶初心者の僕にとって、ヨーロッパだのイタリアだのミラノだのはやたらハードルを感じて仕方ない。しかもDesign WeekというイベントはMilano Saloneを筆頭にミラノ市内がデザインの展示会場となる世界的イベントなのだ、これはまずい。きっとおしゃれレベルも世界的な水準に引き上げられるんだろう。イタリア自体が期間中はおしゃれじゃないと入れない国になってしまうはずだ。入国検査で「次、おしゃれアイテムを提出しろ」「はい、このカットソーです!」「よし、通れ」みたいな検査だってあるに違いない。いやいや、マジで無理だそれは。ユニクロH&Mが映画版ドラえもんジャイアン並みに心の友な僕であるのだから入国おしゃれ検査に通過するはずがない。仮に入国おしゃれ検査に引っかかってしまったら人生初のヨーロッパ上陸は夢のまた夢...なんて杞憂が頭をぐるぐる巡って変にこじらせた結果「いや、フィルムカメラを持って行くなら写ルンですっしょ。なんかおしゃれアイテムっぽいし」と思い至り、家に置いてある数十個のフィルムカメラを全て留守番させて日本を飛び立ってしまった。

 

 

 

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