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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

ゆとりが原付で日本縦断した13日目。岩手県を山から海へ走りきって魅力を味わう。おもしろ広場×龍泉洞×釜石

原付で日本縦断

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どうも、僕です。

理系の学生だった僕が、2012年の夏に関東を飛び出してした、原付日本縦断の振り返りシリーズ。大晦日ですが関係なく更新します。

ino-null.hatenablog.com

 

この日のスタートは前の日にたどり着いた岩手の久慈あたりの道の駅。

テントを仕舞って原付に詰め込む。すると、同じようにここで一晩過ごしていた旅人が起きてきた。

 

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彼だ。

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実は記事トップの「日本一周 友達募集中」の自転車は彼のもの。彼も当時の僕と同い年くらいで学生。東北出身で、日本一周のゴール手前とのこと。彼はこのまま宮城まで南下して、そこでボランティアをしてから家へ帰りゴールすると言っていた。

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すごくフレンドリーで愉快な旅人さんだった。この写真はモザイク処理がいらないので大変助かる笑 この先もそういう人は結構いたけど、自転車で日本一周ってかなり気合い入っているなぁと、素直にすごいなって思う。

旅の話を交換しあって、この日も出発。

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もやっとする岩手。

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流石、北海道の次に広い県。行けども行けども岩手だった。特にこの日は山奥の温泉近くからスタートなので、これまで経験してなかったようなアップダウンとカーブが続く。

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ダムだ!!ダムってテンション上がりますよね。

 

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滝ダム。なんか、モヤっとするネーミング。。。

 

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山の中をひたすら進んでいると、何やら木の建物?がいっぱいあるところに出た。

なんだろうここ。。。事前情報はないが、楽しいものがあるかもしれない。ちょっと道端に原付を止めて、ここで遊んでみることにした。

 

すると。。。

 

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「おもしろ広場」...なんてハードルを上げまくった名前なんだ。。。そんなに面白いもんがあるのか。。。

 

とりあえず櫓(やぐら)に登ってみる。

 

 

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...高い。。。

 

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...あ、相棒(原付)だ。。。

 

 

 

 

 

...以上!!!笑 あんまり面白くなかったです!w

 

 

鍾乳洞へもぐる。

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 前日に観光があまりできなかったのもあって、この日はあらかじめ観光ポイントを決めていた。その一つがこの龍泉洞

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原付を駐車場に止めていざ。

余談だけど、原付の旅のいいところは駐車場代がほぼかからないということ。観光地に乗り物を駐車しようとするとき、車なら駐車代がかかることが多いし、バイクなら〇〇cc以上は△△円みたいに、大きめのバイクもいくらかかかってしまうことが多い。その点、原付は自転車と同じところに駐輪できたりするので、安く上がったりする。このおかげでこの貧乏旅行の間も、細かな出費を抑えることができた。

 

 

さて、この龍泉洞日本三大鍾乳洞の一つで、洞窟と地底湖からなり、その深さは未だ未知数で調査継続中とのこと。何それめっちゃ神秘。

夏の暑い旅の中、人生初めての鍾乳洞を冒険して涼んでやろうと、そういうことです。

www.iwate-ryusendo.jp

(今見たら龍泉洞のサイトがすごく凝ったものになっていてびっくりした)

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チケットを購入して早速鍾乳洞の中へ。

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入り口ですでにひんやり。これはいい具合に涼めそうだ。

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おお!地底湖!

この龍泉洞の目玉の一つが地底湖の透明度らしい。この写真ではわからないが、美しくライトアップされた水がキラキラと輝いている。

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このときは遭わなかったが、この龍泉洞では今でも全貌を解明するための調査ダイビングが一年に一回くらいの頻度で続けられているらしい。まだまだ人の手では解明されていない自然の力を」目の当たりにして圧倒された。

 

あと、このとき暗いところが撮影できなくて本当にもどかしかったなぁ。

 

 

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洞窟から出たところで、川魚が売っていた。

なんで旅先ってこんなに焼き魚が食べたくなるんだろう。鮎を一尾いただいた。

 

 

釜石・大船渡

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この日、おもしろ広場(?)と龍泉洞の観光をした以外は実はずっと走り続けていた。それくらい岩手は広い。

twitter.com

時間はあっという間に昼食の時間に。

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昼食は道の駅で三陸わかめラーメンを。

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そして飲むヨーグルルトをいただく。濃厚。

 

旅をしたのは2012年。つまり「2011年の東日本大震災」から一年程度しか経っていない。被災地の中にある祖母の家に行くにはどうしても昔遊んだ町の被災後の姿を目にしなければいけない。

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 町を走っていると当事者でもないのに気が滅入りそうになってきたところに、こういう看板が。

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1日走りきって、大船渡の祖母の家へ。

見知った顔が見えたことでついつい気持ちが緩む。

そういえば震災後に祖母と叔父、叔母夫婦と会ったのはこのときが初めてだったはず。少なくとも元気でよかった。

 

震災の影響を目の当たりにしてメモにもほとんど記録が残っていなかった。いろいろ感じたことがあったのだろう。それが今の自分の考え方に影響を与えているといいなと思う。

 

 

【次回予告】秋田方面へ、乳頭温泉を目指す!

 

[以下、テンプレ]--------------------------------------------------

 

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