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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

日本酒飲み放題のためにおつまみ燻製を作ろう@レオパレス

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PENTAX K-S1 + smc PENTAX-FA 77mm F1.8 limited

"酒飲みの探求の果て"

 

どうも、僕です。
皆さん、趣味はありますか?初めて会った人に趣味はなんですか?と問われてなんと答えますか?
読書ですか?音楽ですか?散歩ですか?グルメですか?

例えば合コンで可愛い女の子に「いのっちさんてぇ~、休日はぁなにをしてぃるひとなんですかぁ(はぁと」って質問をされたときなんて返しますか?
その返答って凄くセンスが問われる気がしません?パーソナルデータが少ない中で自分のプライベートな雰囲気とかイメージがこの答えで決まる気がしません?

「ああ、休日はダーツバーで仲間とカジュアルに遊ぶんだ、君も一緒にやるかい?(C.V.緑川光)」って絶対おしゃれな奴じゃないですか。街の夜遊びマスターの大人の男性って雰囲気じゃないですか、こうやって答えたら。


こんな感じで"趣味"って項目は極めて重要だと思うんです。

で、僕だったらなんて答えるかっていうと、
「いのっちさんてぇ~、趣味はぁなんですかぁ(はぁと」

 
「燻製」




ああ、失礼。

「燻製(凄み」
もしくは
「燻製(C.V.銀河万丈)」


ギレン・ザビ演説 ~ガルマ国葬~銀河万丈さんの生演説 - YouTube


です。

うん、これがやりたかっただけなんだすまない。僕の趣味の一つが"燻製"でそれっていいだろ素敵だろって自慢したかっただけなんだ。
後は淡々と燻製を僕が楽しみながら作っていく様子をのせていくからせいぜい楽しんでいってくれたまえ。

燻製をつくりました

土曜に日本酒の飲み放題というとても蠱惑的な響きのする飲み会に参加したんですが、そこはおつまみ持込可なので燻製マンの出番でした。
日本酒に合うナイスな燻製おつまみを作りかたを振り返ります!

僕が勝手に思っている「白いご飯に合うものは日本酒に殺人的に合う」の法則から選定した燻製材料はこちら↓

・じゃこ
・数の子
・豆腐

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うん、どれもおかず界のエースかと言われると非常に微妙な奴らです。ガンダムでいうと「ガザC」みたいな材料を用意しました。
こいつらを燻製して「キュベレイ」みたいなスターモビルスーツへ変えていきます。
そう、ネオジオンの再興のために!!

仕込みをしよう

燻製は元の材料にもよりますが、いぶす前に下味をつけたり乾燥させたりと、仕込みが必要になります。
今回の材料もそれぞれ乾燥やら味付け(塩抜き)が必要そうですね。それでは一つ一つてきぱき処理をしていきましょう。

 

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まずじゃこは燻製前に軽く表面の水分を飛ばすだけで良いでしょう。

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アルミホイルの上に開けて風通しのいいところで2時間程度乾燥をさせます。


 

 

 

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次に豆腐です。
"豆腐の燻製"ってピンとこない人も居ると思うのですが、上手く行くと「和風クリームチーズ」みたいになっていい感じのおつまみになるのです。

ただ、豆腐はこの3つの材料の中でもっとも水分を多く含んでいるので、入念に水分を抜かなければいけません。

 

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まず、キッチンペーパーで豆腐をくるみ、その上から重しをのせて圧力をかけます。
この状態で冷蔵庫へ保存して、一晩放置をしましょう。

 

 

 

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放置したものがこちら。
加重した分、元の豆腐よりも厚みが減りましたね。ここから更に"水分を飛ばす"のと"下味付け"を行います。

へこんだ豆腐の上面と底面に気持ち多めの塩をまぶします。

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まぶし終わったらまた重しをのせて更に水分を搾り出しましょう。
この辺は好き好きですが、僕はまた一晩置きました。

コイツもじゃこ同様表面の水分を飛ばすために数時間風通しのいいところで乾燥させます。
乾燥が不十分だと表面に水分がういてきて燻製の香りがしみこんでいきません、入念に乾燥させましょう。

 

 

 

 

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さて、最後に数の子の下ごしらえをしていきます。
コイツは塩蔵つまり、塩漬けだったものなのでこのままでは食べられません。
(食べられるけど塩っ辛いし、生臭いです)
まずは塩抜きと下味付けを行いましょう。乾燥はその後です。

塩抜きですが、2~3回に分けて低濃度の食塩水に漬けてやれば余分な塩分が抜けていきます。

 

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1回で6時間程度でしょうか。
このとき、薄皮みたいなのが浮いてきます。はじめの塩抜きの時にはがしてしまいましょう。残しておくと食感が微妙です。

これで塩が抜けた状態になります。
このままでも適度な塩味がついているので、乾燥させて燻製が出来るのですが、今回はもうひと手間。

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味をまろやかにするためにみりんしょうゆを表面に塗りたくり、しばし放置。
このまま風通しのいいところで乾燥をしてしまいましょう。

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乾燥中
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燻します!

水分の多いものはしっかり、そうでないものは表面をさわってさらさらしていたら乾燥は完了とみなします。
往々にして僕の料理は感覚的なものなのです。

ちゃんと紹介するのは初めてですね、僕の燻製セットです。
仕事が激務気味だった頃に、帰り際お酒を飲んで酔っ払った勢いでAmazonでぽちってしまった鉄鍋。
燻製も出来る優れものです。(写真ブレちゃった...)

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https://instagram.com/p/6HG5DFoe-G/

連休初日。燻製の開始ッ!!


今回は信頼と実績の桜チップを使います。


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アルミホイルと、内網で燻製をセッティング。

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桜チップの煙があがってきたところでコンロの温度を下げてそれぞれ煙にあてて蓋をします。

とりあえず蓋をしておけばそれなりに匂いはでません、換気扇はフル稼働です。

 

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燻製中
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燻製ができました!!

 さて、燻しあがったものがこちらになります。

・・・ジャコの写真を撮り忘れた!!!!

仕方がない。。。その他のものをごらんください、こちらです。

 

豆腐の燻製

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数の子の燻製

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どうです、美味しそうでしょう。

それぞれの燻製から香ばしくていい匂いが漂ってきます。

さっさと食べたいですし、こいつらを携えて、きゃっきゃうふふな日本酒飲み放題に向かいました!

 

 

この辺から記憶曖昧なので、舌に残っている感覚だけで笑

 

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 あー、日本酒おいしいなぁ。今回初チャレンジの数の子も食べてみたらコリコリしてて美味しかったです。お酒が進む系のおつまみですね。

ふふふ、最高の土曜日でした。

 

なお、史上最大の二日酔い(ry