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銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

散歩が楽しいフィルムカメラ。PENTAX MZ-5

銀塩 (フィルムカメラ) 物欲 レビュー PENTAX MZ-5

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PENTAX MZ-5 + smc PENTAX-FA 77mm F1.8 limited

"コイツのはじめの一枚は家の前の変電機?でした。なぜこれを撮ったかはわからないが"

 

どうも、僕です。

先日ジャンクで拾ったフィルム一眼レフ。MZ-5。

 

ino-null.hatenablog.com

 

ここ数日どこに行くにも手に持ってぶらぶらして写真を撮ってきました。現像から写真があがってきてテスト終了ってことで撮影した写真とか使い勝手とかを載っけてみようかなぁと。

 

自分で書いといてアレですが、ジャンクカメラのレビューとか誰向けなんでしょうね...笑

 

 

 

MZ-5とは?

一眼レフだったら、相変わらず拾ってくるのはPENTAXのカメラばかり。このMZ-5もそうです、なんかすみません。

時代的には1990年代のカメラ。世界中がAF標準の流れに乗ってカメラの電子化が進み切った感のある時代。各社電子化したハードウェアにいろいろなモードを載せて機能全部のせのカメラをどんどん出していたころ。このPENTAXという会社もZシリーズという大きいながらもフル機能装備の意欲作なカメラを出していたのですが、その特殊な操作系がユーザーに受け入れられず。。。というかこのPENTAXという会社、Zシリーズやその前のSFシリーズも結構な泣かず飛ばずで、どうやら電子化の流れにうまいこと乗れなかったらしく、それはもう暗黒時代だったそうな。。。そういうところあるよね笑

 

ただ、それでも若干盛り返したのがZシリーズの次に出たMZシリーズ。その1台目として世に出たのが今回のこのカメラMZ-S。

 

まぁここまで全部「らしい」の話。そのころカメラのことなんか知らなかったからね笑

 

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僕がこのカメラを初めて知ったのは、僕の本気モードの時のカメラMZ-Sを買った時。

MZシリーズが登場した経緯や、そのインターフェースなどを調べて「ほほーう」となったのがはじめでした。

 

その時代、電子化の流れから大画面液晶画面によるステータス表示と電子ボタンによる操作が主流となっていたところに、あえて昔のダイヤル操作を導入し、「分かりやすさ」を優先した設計。

控えめでかつオールドファッションなデザインが趣味性に訴えてくるのが結構ツボに入るのです。

 

古臭くて格好いいでしょ?

 

安いよ!!

これは今からフィルムカメラをやってみたいよって人向けなんですが、1990年代、AF主流のフィルムカメラは各社恐ろしく中古値が下がっています。ボディがプラスチック主体になったのも関係あるんですかね。

ただ、このPENTAXというメーカーのこの時代のカメラは輪をかけて安いです。本当。

 

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僕が拾ったこのカメラはキットレンズ付きで1,200円でした。

 

ここまで安くなるとものづくりに携わる人間として少し切ないですが、カメラ遊びが楽しくなるからまぁいいです。

 

格好いいよ!!

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中古カメラ遊びの楽しみの一つとして、その当時のデザインを楽しむっていうのがあります。

その時のエンジニアやデザイナーがどんなことを考えて生み出したのかな?とかその時手に取った人はどう感じたのかなっていうのを感じながら使ってみるのです。

 

 

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うん、オールドファッション。エレキ感が少なくて好きです。

 

 

写真散歩の作例

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カメラって、ボタンの配置とか、ダイヤルとか、とにかくインターフェースによってシャッターを切るテンポが変わるなぁって思います。

 

例えば今のデジタル一眼レフって本当軽快。走るようなスピードでバシャバシャできるんですね。

 

で、逆に、全部機械制御のフルマニュアルの40年前くらいのカメラって足を止めるくらいの遅いテンポなんです。撮りたいものを見つけて、足を止めて、カメラのダイヤルをいじいじしてピントを合わせて息を止めて...って感じ。

 

じゃあこのMZ-5は、っていうとまさしく「歩くような速さで」

ダイヤルをA(オート)にするか、数字にするかでモードが好きに変わり、好きなように好きな撮り方ができる。でもそのスピードが自分の感覚を追い越さない。

散歩のテンポと一番マッチするカメラなんじゃないでしょうか。

 

35mmとか50mmくらいの小型の単焦点をつけて常に右手に握って、イヤホンからお気に入りの音楽でも流しながらスナップをしていくのにちょうどいい。

 

今回もそんな写真が多め。

 

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うん、やっぱりジャンク遊びは面白い。

この面白さを何かに活かせないかね笑

 

こちらからは以上でーす!

 

 

 

 

[以下、テンプレ]--------------------------------------------------

 

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