銀塩日和

フィルム写真と冒険。そしてSDM生活。

いよいよもって英語に殺される時が来た。

f:id:ino_null:20150417000720j:plain PENTAX K-01 + smc PENTAX-DA 40mm F2.8 XS
"一応勉強教材。。。ご、ご無沙汰ですが。。。"

どうも、僕です。
人間ていうのはね、やっぱり野生の頃のDNAを持っている生き物なんです。
だからね、命の危険を感じた時っていうのは全身の産毛?が逆立つみたいな、守護霊がヘッドバンキングするみたいなそういう形式の警鐘がなるわけです。
もう「マジやべぇぞ」と「そのまま行くとお前死ぬかもわからんよ」と。

僕の産毛さんが毛並みという名の絶対王政に逆らって反乱を起こし、守護霊はマーシャルのスタンバイがOFFになっていることを確認してPOWERをONにするのです。
そうしたらもう、僕の脳内総司令部としてはこの状況を無視するわけにはいかんわけですよ。
だってもううるさいんだもん。守護霊ゲイン上げすぎるんだもん。そら会議もままならんでしょ、緊急状態ですよ。
そしたら産毛が言ってくるんです「英語を喋れー!!!」って。

もう、僕の脳内司令官もてんてこ舞いで「何故だ!何故英語が必要なんだ!?」ってなっちゃってて、
部下Aから上がってくる報告もパニクっちゃってて「司令官!大変です!!!めめめめめメールが!!!!読めません!!!」

部下Bだって「ぎぎぎ議事録も!!!!書けません!!!」もうひたすらパニックで。

閑話休題

そんな訳で新しい職場はメールも英語、議事録も英語、時たま行うテレビ会議も英語で急ごしらえで英語を使えるようにしなきゃいけなくなりました。かしこ。

ピンチ!!

やべぇっす。。。